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今回は刑法の基本中の基本でもある、刑罰についてのまとめです。
今まで学校の先生、または親から叱られた経験というのは誰でもあると思いますが、その叱られる原因から何かしらの罰が与えられることもあります。
例えば廊下に立たせられたり、暫く家の中に入れてもらえなかったりと、反作用的に罰が行なわれる場合や、他の生徒、他の家族への見せしめ、更に今後このような事が無いよう反省させるためだったりと、一つの罰でも色んな理由が挙げられます。

こうした日常的な罰と刑罰の違いとして大きいのが、日常的な罰は千差万別にありますが、刑罰の種類は限定されているという点です。
この刑罰の種類は刑法第9条によって定められ、重い順に死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留、科料の6つが主としてあり、その他に没収という附加刑によって、主刑6つに刑を附加することが可能です。
更に刑罰の程度も各条文によって限定されており、裁判官はこの法定刑を基準にして刑の加重・減刑を行ないます。

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